今日は、ホリスティック医学協会のシンポジウムを録画で観ました
毎年一回、このシンポジウムを観るのが楽しみなんです
なぜか、観た後に背筋がピンと伸びるから!そのために、毎年申し込んでいます
2023年のテーマは、愛ある医療でした
毎回、帯津良一先生のお話は自分の生き方を問われている気がします
西洋医学からホリスティック医学の道へ歩んできた先生だからこその言葉の重み
話し方は軽やか、でもその人を丸ごと受け止めるホリスティックな姿勢の大切さを感じます
サイモント療法協会代表理事の川畑のぶこさんのお話は、希望とイメージング療法に関する話は、自分の仕事にも関連するので興味深く聴くことができました
池川明先生のお話し、胎内記憶のことも正式に触れたのが初めてでしたのでとてもよかったです
最後に、自分自身の仕事に関しては、自然治癒力をあげるお手伝いをするのがシェクララ
自然治癒力のパート―ナーが植物・精油・ハーブたちですね
今週、このシンポジウムを聴いてのシェア会に参加するのでまた楽しみです