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アロマを学んで人生を変えたお話し

常々感じていること、それは何かを学ぶときには、学びを活かす場面を想定していた方が早く行動に結び付くということ。

今朝入ったお知らせはアロマセラピーを提供する旨の内容でした。

アロマセラピーをあなたに届けたい思いが伝わりました。

 

 

具体的には、『あなただけのオリジナルブレンド作り』、『心と身体の健康を保ち豊かな毎日のためのリラックスやリフレッシュセルフケア』、『アロマアナリーゼ』が体験できるというものでした。

 

 

『オリジナルブレンド作り』は

・夏〜秋を乗り切る香り

・大好きな「推し」のイメージの香り

などなど自由に選んで作るアロマスプレー。

 

 

『豊かな毎日のためのセルフケア』では

・気圧や天候による心身不良

・自律神経の乱れを整える

・ホルモンバランスによる心身不良

などのお悩みに合わせて、どんな時にどんな風に精油を使うかを提案が受け取れるというもの。

 

 

さらに「香りの心理分析 アロマアナリーゼ」も体験ができるので、詳細を知りたい、やってみたい場合は連絡をしてねという発信をしたのが認定アロマアナリストの金子香梨さんです。

金子さんは、一昨年にはまだアロマセラピーや精油を知らなかったのです。

 

 

出会う前の30歳代は、仕事も私生活も「不安だった」「体調も壊した」ために人生を変えたいと漠然と思っていたそうで、それが一昨年のことでした。

はじめて精油の香りを嗅いでもらった時に、「色々と手に入らなかった物を後悔して生きるより、いっそ今からでも全力で取りに行く。だから、今やるべきことを見極めて、粛々と積み上げていくしかないと。」と感じたといいます。

 

 

アロマ検定なども学びながら、たくさんの精油に触れて自分自身と向き合うことができていったといいます。。

まずは自分自身をキチンと知り、いろんな角度から自分自身を見るきっかけになったアロマセラピー。

・「考え方」や「捉え方」

・「何が好きか、嫌いか」

・「何がやりたいか、やりたくないか」

・「体調や気分の変化」

 

自分を客観的にみることにつながったようです。

 

 

その後、認定アロマアナリスト養成講座を受講して自分自身でも精油の実践を続けて『今は体調の管理が出来るし、気持ちの整理も出来る。なりたい自分を作るのは、今を踏ん張った自分だけだと思う。』と人生が進んでいます。

 

 

たった2年の間に人生の中にアロマセラピー根付きました。
目的をもって学ぶことの大切さを教わりました。